美容外科 皮膚科 レーザー脱毛 違い

数年前まで、脱毛といえば美容外科というイメージでしたが、今では皮膚科でもレーザー脱毛を行っているクリニックも多く存在するようになりました。

 

では、美容外科と皮膚科でのレーザー脱毛の違いは、あるのでしょうか?

 

まず、レーザー脱毛というのは、医療脱毛のことを指しています。

 

このレーザー脱毛のレーザーには、アレキサンドラライトレーザー、ヤグレーザー、ダイオードレーザーなどといったように、いくつか種類があります。

 

この中の、「ダイオードレーザー」というレーザーは、FDA(アメリカ食品衛生局)に永久脱毛を承認されているものです。

 

また、しっかり永久脱毛をすることが出来るレーザー脱毛はこの、ダイオードレーザーだけであるといわれています。

 

完全に永久脱毛をすることが可能なレーザーということで、男性のひげのように太く濃いムダ毛から、産毛のような柔らかいムダ毛まで、しっかり脱毛することが出来るのです。

 

美容外科と皮膚科のレーザー脱毛では、このダイオードレーザーを利用して施術しているところが多いようです。

 

仕上がりには、それ程大きな差はないように思えますが、では、皮膚になんらかの悩みを抱えているという人の場合は、どうでしょう。

 

レーザー脱毛は、医療行為ですから、美容外科でも皮膚科でも、施術を行うのは専門医です。

 

ですが、脱毛の施術を行える資格を持っているのと、皮膚の専門家が施術してくれるという面から見た場合、やはり皮膚科でのレーザー脱毛が安心できるように感じるでしょう。

 

現在では、美容外科・皮膚科共に、レーザー脱毛のアフターケアが万全なクリニックが殆どで、施術前には必ず、カウンセリングを行い、ムダ毛の状態だけでなく、お肌の状態などもみます。

 

実際にレーザー脱毛を行うのは、美容外科であれば美容外科医または皮膚科医、皮膚科では皮膚科医が施術が行います。

 

ですから、例えばアトピー性皮膚炎に悩まされている人の場合、施術前に専門医にしっかり相談することが出来るということもあり、やはり皮膚科の方が安心出来るのではないでしょうか。