皮膚科 医療レーザー脱毛 リスク

皮膚科での医療レーザー脱毛のリスク

ここ数年、すっかり手軽で身近なものになった医療レーザー脱毛ですが、ムダ毛がなくなるという嬉しい効果がある反面、リスクも伴う施術であるということも、知っておきましょう。

 

「レーザー」は、一方向にしか進まないという性質があり、光のように拡散しないので、レーザー脱毛を行うことで、肌が熱を持ちやすくなります。

 

例えば、日焼けをした場合、肌が赤く火照り炎症を起こすと思いますが、レーザー脱毛もそれと同じで、肌がやけどしたような状態になったり、照射の度合いによっては、実際にやけどをしてしまうといったようなリスクがあります。
毛穴が赤くポツポツと炎症を起こしてしまうこともありますが、この症状の場合、通常であれば施術翌日〜翌々日には収まりますが、中には、それが数日間続く人もいれば、施術後はなんともなかったのに、施術後数日が経過してから突然その症状が現れる人もいます。
これは、レーザー照射でダメージを受けた毛穴に、最近が入り込んでしまって起きることが多くあります。

 

これらの副作用が現れたときのために、クリニックや皮膚科などで、軟膏などを貰いますが、それでも症状が改善されない場合は、速やかに施術を受けたクリニックや皮膚科に行くことを、強くお勧めします。

 

また、レーザー照射をした部分がやけどを起こし、その部分が色素沈着を起こしてしまうといった副作用もあります。
この場合、ビタミンCなどを用いて美白を促す治療を行いますが、色素沈着を放置しておくと、そのままシミになってしまいますから、この場合も、速やかにクリニックや皮膚科に行きましょう。

 

顔のムダ毛がなくなる、毛穴が引き締まり小じわなどの改善に期待することが出来るといったような嬉しい作用がある一方で、このような副作用もあるということを、きちんと知っておくことが大切です。
医療レーザー脱毛は、医療行為ですから、価格を重視してクリニックや皮膚科を安易に選ぶのではなく、少しでもリスクを減らすよう、医療レーザー脱毛に関して実績のある・経験が豊富であるクリニックや皮膚科を選んでいくことが、大変重要です。